DO256

Red Hat OpenShift Virtualization Administration II: Configuring Production Virtual Machines

概要

コースの説明

Red Hat OpenShift Virtualization で本番環境対応の仮想マシンとそれをサポートする Kubernetes および OpenShift リソースを作成します。

Red Hat OpenShift Virtualization Administration II: Configuring Virtual Machines では、Red Hat OpenShift Virtualization での仮想マシン管理における重要な課題への対処方法を習得します。このコースでは、IT 運用チーム向けに、仮想マシンおよびクラスタノードの高度なネットワーク機能を有効にするスキル、他のハイパーバイザーから OpenShift Virtualization に仮想マシンを移行するスキル、仮想マシンのデータ保護およびバックアップを提供するスキル、仮想マシンの効率的かつ標準化されたプロビジョニングを作成するスキル、Kubernetes リソースで仮想マシンの高可用性 (HA) を実現するスキルについて説明します。

学習内容サマリー

  • OpenShift OAuth サーバーの概念とカスタムリソース (Kubernetes 認証におけるそれらの機能を含む) を理解し、ロールベースのアクセス制御とユーザー権限を定義および実装します。
  • OpenShift 環境内のノードと仮想マシンの包括的で柔軟なネットワークを実現します。
  • 仮想化移行ツールキット (MTV) Operator を使用して、別のハイパーバイザーから Red Hat OpenShift Virtualization に仮想マシンを移行します。
  • OpenShift APIs for Data Protection (OADP) Operator を使用して、仮想マシンをバックアップおよび復元します。
  • カスタムのインスタンスタイプ、テンプレート、ブートソースを作成および管理して仮想マシンをプロビジョニングします。
  • Kubernetes リソースを使用してクラスタノードでの仮想マシンの配置を制御し、Descheduler のエビクションを有効にしてクラスタノード間で仮想マシンのワークロードをリバランスします。
  • Kubernetes リソースを設定して、耐障害性を備えた高可用性仮想マシン、計画的なメンテナンス、クラスタアップグレードを実装します。

コース対象者

  • 従来のハイパーバイザーから OpenShift Virtualization へのワークロードの移行を検討している仮想マシン管理者
  • 仮想化されたワークロードをコンテナ化されたワークロードとして独立して、または同じ OpenShift クラスタ内でサポートすることに関心のあるプラットフォームエンジニア、クラウド管理者システム管理者

受講の前提条件

  • 無料のスキルチェックでこのコースが自分のスキルに適切かどうかを確認してください。
  • Red Hat OpenShift Virtualization Administration I: Operating Virtual Machines (DO156)
  • OpenShift クラスタと OpenShift Virtualization の管理に Linux スキルは必要ありませんが、個々の Linux VM の操作には Linux システム管理のスキルが必要となります。それらのスキルは以下のコースで学ぶことができます。
学習内容

学習内容

  • 仮想マシンから Red Hat OpenShift Virtualization への認証と認可
    OpenShift OAuth サーバーの概念とカスタムリソース (Kubernetes 認証におけるそれらの機能を含む) を理解し、ロールベースのアクセス制御とユーザー権限を定義および実装します。
  • Red Hat OpenShift Virtualization での仮想マシンの高度なネットワーク
    OpenShift 環境内のノードと仮想マシンの包括的で柔軟なネットワークを実現します。
  • Red Hat OpenShift Virtualization への仮想マシンの移行
    仮想化移行ツールキット (MTV) Operator を使用して、別のハイパーバイザーから Red Hat OpenShift Virtualization に仮想マシンを移行します。
  • Red Hat OpenShift Virtualization での仮想マシンのバックアップの作成と復元
    OpenShift APIs for Data Protection (OADP) Operator を使用して、仮想マシンをバックアップおよび復元します。
  • Red Hat OpenShift Virtualization でのカスタム・インスタンスタイプ、テンプレート、ブートソースの作成
    カスタムのインスタンスタイプ、テンプレート、ブートソースを作成および管理して仮想マシンをプロビジョニングします。
  • Red Hat OpenShift Virtualization での仮想マシンのスケジューリングの制御
    Kubernetes リソースを使用してクラスタノードでの仮想マシンの配置を制御し、Descheduler のエビクションを有効にしてクラスタノード間で仮想マシンのワークロードをリバランスします。
  • Red Hat OpenShift Virtualization での仮想マシンの高可用性の構成
    Kubernetes リソースを設定して、耐障害性を備えた高可用性仮想マシン、計画的なメンテナンス、クラスタアップグレードを実装します。
成果

組織にとっての効果

  • OpenShift Virtualization を導入した組織は、Red Hat OpenShift が提供する同じオーケストレーションとクラスタリングのインフラストラクチャを使用して、仮想化ワークロードとコンテナ化ワークロードをまとめて管理し、運用コストの削減を実現できます。

個人にとっての効果

  • OpenShift 上で本番環境に対応した仮想化ワークロードをデプロイし、管理する方法を学ぶことができます。

推奨される次のコースまたは試験

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チーム全体に対するトレーニングをご希望の場合は、お客様の施設で、対面またはリモートで実施することができます。

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